S.M.I ビギナーのための
smi キーワード&名セリフ集

名曲のルーツはここにある

ここには smi の数あるキーワード&名セリフの中で特に印象に残ったものなんかを載せています。
S.M.I ビギナーの方は参考にごらんください。
*ここでは smi と S.M.I は別のものと考えます。
smi は「彼」  S.M.I は架空のユニットのこととします。


第一部『ゼムクリップって知っています?』編

●ヘアースタイル
smi といえば、あの類い稀なるヘアースタイルが一番に思い浮かぶ方も大勢いることだろう。
最初見た時は、「お母さんか誰かに散髪してもらったのだろう」と思われていた「彼」のヘアースタイルだが、「彼」に聞いたところ衝撃の真事実が判明した!
驚くべきことに「彼」のヘアースタイルは私の想像を遥かに超越した「人物」に散髪してもらっていたのだ!
その「人物」とは某美容室のカリスマ美容師だった!それだけでも十分に驚愕に値する事実だが、「彼」のヘアースタイルには、シャギーレイヤーまで入っているというのだ!!
いったいあのヘアースタイルのどこにシャギーとレイヤーが入っているのだろうか?
いや、というよりもむしろあのヘアースタイルのどこにシャギーとレイヤーを入れる必要があるのだろうか?
謎は深まるばかりである。

<このエピソードで誕生したキーワード&曲名>
シャギー
レイヤー→Layer! Layer!
カリスマ


●天気
smi は、とにかく天気が好きだ。いつも天気の話題でひとりで盛り上がっている。
すごく寒い日は、「今日は絶対、雪降るね!!絶対降るよ!!」ってうるさい。
(彼がそう言ったときに降ったためしない)
われわれが油断していると「雪の降るしくみ」までえんえんと語ってしまうほどだ。
雪がつもったときに愛車ワゴンRで走りまくるのも大好きなようだ。

<このエピソードで誕生した曲名>
Love Weather
Rainy Heart
SNOW DRIVE
YUKI 〜雪降るしくみを伝えたくて〜


●愛車
smi は、軽自動車を持っている。クルマではない、軽自動車だ。
メーカーは「スズキ」、車名は「ワゴンR」、色はブルー。
数年前、流行ったRV系の軽自動車だ。いまでも smi はたいへん気に入っているらしい。
雪がつもったときでも走りまくっているくらいだ。
そんなに smi が愛してやまない「ワゴンR」だが、 smi の口から爆弾発言がとびだした。
なんと!「ワゴンR」ビルシュタインのサスペンションを装備するというのだ!!
はたして本当にそんなことをしてしまうのか、それともただのハッタリか、
今後の展開が気になるいっぽうである。

*ビルシュタインのサスペンション
スポーツカーによく装備される有名なサスペンションらしいのだ。走り屋向け。値段も高い!
(ワゴンRのような軟弱な軽自動車に装備するなんて聞いたことない。ってゆうかそんなのあるのか?)
http://web1.tinet-i.ne.jp/user/j_kata/crv_bil.htm

<このエピソードで誕生したキーワード&曲名>
K-CAR→Oh! My K-CAR
ビルシュタイン
WAGON-R→SNOW DRIVE [WACON-R Mix]


●ドイツで開発されたものなんですけど・・・
smi は、過剰なサポートでも有名である。
説明しなくてもいいことまで説明して、自分のものしりぶりをアピールしようと必死になってしまう。

あるお客さんの対応中に、「iCab といわれるものがあるんですけど・・・」smi の声が聞こえてきた。
どうやら、お客さんの Mac の OS が古く、Netscape や Internet Explorer は使えないらしい。
そこで smi のものしりぶりの本領発揮である。
「この iCab は、ドイツで開発されたものなんですけど・・・」
これ以上は聞き取れなかったが、長々と iCab のうんちくが語られたようである。


●ボクもアドレス教えたほうがいいのかなぁ・・・
これは、UZ氏がPHSを新しいPHS(H")に変えたばかりの時のエピソードである。

PHS を新機種に変更したため、先週教えてもらったAB氏の電話番号もわからなくなってしまったので、
UZ氏AB氏と電話番号の交換をしていた。
仲よく電話番号の交換をしていた二人がうらやましかったのかは定かではないが、
smi ニコニコしながらやってきて、何を勘違いしたのか、また爆弾発言がとびだした。
「ボクもアドレス教えたほうがいいのかなぁ・・・」
UZ氏AB氏はあまりの唐突さに固まってしまった。
UZ氏AB氏電話番号の交換をしていたのに、アドレスって・・・
しかも、「教えたほうがいいのかなぁ」って・・・
二人の心の中では「教えてほしくない。ってゆうか教えてもらってもしょーがない!」
と思っていたに違いないが、何も言わずこのままシカトするのは気まずいと考えたUZ氏は仕方なく、
電話番号を教えてもらうことにした。
(ご存知の方もいると思うが smi は携帯電話、PHS を持っていない。そのため自宅の電話番号)
こうして、UZ氏ニューPHS には、一生かけられることのないであろう
電話番号が登録されることとなった。

はたしてあなたなら smi に
「ボクもアドレス教えたほうがいいのかなぁ・・・」
と言われた時、どうこたえるだろうか。自分の身になって考えてみよう。率直に
「いいえ、けっこうです!」と断ることができるだろうか。断れなかったUZ氏が悪いのか。
人間としての真価が問われる重いテ−マになってしまったのは言うまでもない。(おおげさ)


●ダイアログ事件
ある日、「ダイアログって何?」って聞かれたら、どう説明するかを話していたら、KD氏
「画面上に現れてユーザーにどうするかをなれなれしく聞いてくる四角形のにくいヤツ」
と答えていた。なかなか的確な説明である。
横で smi が「うん。うん。」とうなずいていた。
と、その時である smi の口からまた爆弾発言がとびだした!
「ダイアログって日本語に訳すと段落って言うんだよね。」
ここですかさずUZ氏
「えっ!?全然意味がちがうじゃん!」
と心に思ったことをストレートに言うと、
「うん。そうなんだけど、ホントなんだよ。」
と、smi 自信まんまんに答えていた。

「ダイアログ」の日本語訳が「段落」なんてあまりにも不自然と感じた UZ氏は、
「ダイアログ」を辞書で調べてみた。
-------------------------------------------------------------
ダイアログ

di・a・logue
di・a・log
[[米]] n. 対話; 対話体の文芸作品; 意見交換. 
dialog box

【コンピュータ】 ダイアログ・ボックス 
((画面上に現れてユーザーの指示内容を聞いてくる箱形表示)).
-------------------------------------------------------------
「段落」なんて一言も書いていない。それどころか「対話」「段落」全く
意味が違うではないか。
その後、 smi の言ってることが全く信用されなくなったのは言うまでもない。


●ロンリースキーヤー
smi はスキーが大スキだ。
どのくらい好きかと言うと、毎週休日(月曜日)には苗場に通っているくらいだ。
smi の休日は日、月曜日だ。ちなみに日曜日は秋葉原によく行くぞ。)
しかも一人で行っている。
一人でそんな遠くまで行ってなにが楽しいのだろうか。
もしかして、ナンパされるのを待っているのか、
それともナンパしているのか?
(それは無いであろう。遊びなれている感じしないし。)
smi のナンパしている姿も興味深いが・・・

HT氏から聞いた話だが、
ある日 smi と二人で駅のホームで電車を待っていると突然、
smi 両手を前後にスイングしながら「スキーをするしぐさ」をしたそうだ。
(ゴルフのスイングをするオッサンはよくいるが、スキーをするなんて稀である)
「ついに、気でも違ったか?」とおどろいた HT氏
「な、なにしてんの?」と聞いてみた。 ヒトとして当然のリアクションであろう。
すると smi 「いや〜最近スキーしてないから体がなまってないかな〜とおもって。」
・・・と両手を前後にスイングしながら答えた。
「だからってなにもこんなところで・・・いっしょにいる人の立場にもなってみろよ。タダでさえいっしょにいるのヤなんだから・・・しかも先々週、苗場行ったばっかじゃん。」
・・・と思ったかどうかはわからないが、
HT氏にとってかなりはずかしい思いをしたことには間違いないだろう。

<このエピソードで誕生した曲名>
孤独の Skier


●カーボン紙ってありますよねぇ・・・
お客さんに「(電子メールソフトの)ccってなんですか?」って聞かれたときに答えたセリフ。
「ccとはカーボンコピーの略で、カーボン紙ってありますよねぇ。カーボン紙みたいにコピーしてくれるんです。宛先以外の人に送る時に使います。」
・・・と初心者にたいへん分かりづらく説明していた。
たぶん、お客さんも理解はしていないだろうが、熱く語る smi に対し、あいづちを打つしかすべはなかった。

<このエピソードで誕生した曲名>
CRAZY CARBON


●smi ダンス
smi は機嫌がいい時とわるい時の差がはげしい。
わるい時は全く口きかないし、いい時は必要以上にはしゃいでしまう。
ある時は、「もっと激しくぅ〜〜」と、So-netのCMソングを口ずさみ、
ある時は、スキーをするしぐさをし、
ある時は、「るんるん」と、両手をブラブラさせ、足をドタバタ動かし踊り、
これみよがしに自分のかわいらしさをアピールしようと必死だ。
一人で勝手にやるならかまわないが、誰かといっしょにいるときにやるからタチが悪い。もう、誰にも止められない状態である。

●smi の独り言
smi は、独り言も得意だ。
だれかと会話をしてるのかと思いきや、Mac に話しかけている。
そんな smi だからだれかに話しかけても無視されるのは仕方あるまい。

ある日、smi がいつものように 「う〜ん、買うかぁ〜〜!」と、口をななめに曲げながら Mac に話しかけていると、
「独り言、やめたほうがいいよ!!ってゆ〜か禁止!!」と、smi に叫んだ人物が現れた。
叫んだのは OM 氏だった。
「やばいよ。そのうち誰も寄り付かなくなるよ!」と、OM 氏は注意した。
数日後、本当に誰も寄り付かなくなっていった。

今日も、耳を澄ますと smi の独り言がどこからともなく聞こえてくる・・・

<このエピソードで誕生した曲名>
ゆうべの独り言


●エア・ホッケー
smi は、エア・ホッケーが趣味だ。
エア・ホッケーとは、ゲームセンターに置いてあり、テーブルの上で「だるまおとし」の腹の部分をつぶしてひらべったくしたようなヤツをチョコマカと二人で打ち合うゆかいな遊びである。

smi のともだちと高尾山にドライブに行った時も、ゲームセンターのエア・ホッケーだけに金を相当つぎこんだらしい。
かなり白熱した激戦がくりひろげられたようだ。
あの長い前髪をふりみだしながら熱中するさまを見てみたいものである。

<このエピソードで誕生した曲名>
Air Hockey on the TAKAO


●$(ドルマ−ク)ってわかります?
FreePPP を使って設定していたときのセリフ。
「$(ドルマ−ク)ってわかります? S(エス)に縦線が入ったヤツです。」
と、おなじみのジェスチャーをしながら説明していた。
おそらくモデムの初期コマンドを教えていたのであろう。
しかし今日日、ドルマ−クがわからない人がいるのだろうか。
smi らしさの一面を垣間見たエピソードであった。

●ゼムクリップって知ってます?
smi が対応中に、お客さんの Mac(iMac)がフリーズしてしまったようだ。
(ご存じのように iMac をリセットするには右側のリセットスイッチを
細いハリガネのようなもので穴にさしこまなければならない)
そこで考えた smi 「ゼムクリップって知ってます?」
普通に「細いハリガネみたいなのあります?」って聞けばいいのに
「ゼムクリップ」って・・・。
あまり普段聞き慣れない「ゼムクリップ」を一躍有名にしてしまったのは
smi「カリスマ性」があってこそなのかもしれない。

その後、メールソフトの添付ファイルのマークの説明に使われたりと、
「ゼムクリップ」の活躍がいっそう増えていくのであった。

●あとがき
さて、長い間読んでいただいた「smi キーワード&名セリフ集」だが
ここで、第一部『ゼムクリップって知っています?』編を最終回としたいと思う。
だいたいこれでsmiのことがお解りいただけただろうか。
今まで紹介してきたエピソードはけっこう古いものもあるので、その後どうなったのか紹介していきたいと思う。


<ヘアースタイル>
最近、散髪にいって前と少し変わってしまった。第一の特徴である前髪がバッサリ短くなっているのだ。
以前は「シャギー」の入った前髪が鼻のあたりまでのびていて、たまにしか目が現れないくらい長かったのに、
今では目にちょっとかかるくらいで「シャギー」がなくなってカワイらしくなってしまった。
第二の特徴である「シャギー」「レイヤー」もあまりみられない。(ちょっと前の時は「シャギー」が確認できた)
smiいわく「春モデル」だそうだ。なんともつまらないヘアースタイルになってしまった。

そんなsmi NEWヘアー「春モデル」だがひとつだけおもしろい出来事があった。
散髪した次の日、整髪料をつけてきたのだ。しかもはじめて使ったらしく、失敗したらしい。
見ると後頭部に整髪料をつけたらしいテカリがあった。それだけで髪形は変わってない。
後頭部の右側にテカリがあるだけなのでどんな失敗をしたのかは謎だ。
いかにもsmiらしい「整髪料初体験」である。その後、整髪料をつけるのはやめたようだ。


<天気>
あいかわらず天気にはうるさい。
さすがにもう雪は降らないので(今は4月)雪の話題は無くなったが、
天気予報は毎日かかさずチェックしているようだ。

どんなに天気がいい日でも天気予報で雨と言ってれば必ずカサを持参してくる。
折り畳みではない大きいカサだ。
結局、雨が降らなかったら持って帰っているので、一緒に歩いていると恥ずかしい。


<ダイアログ事件>
あれから、ダイアログ事件の真偽を確かめようとHT氏
「お客さんにダイアログって何?って聞かれたんだけど、ダイアログって何だっけ?」smiに問いかけてみた。
あいかわらず「段落だよ。」って自信満々に答えていた。
するとHT氏「段落ってparagraph(パラグラフ)じゃなかったっけ。」とダイアログ=段落説に反論した。
「えっ!?そういえばそうかもしれない。」「段落じゃないかもしれない。」と急に弱気になった。
「調べてみるよ。」といかにもテクニカルサポーターらしいセリフを言いその場を去った。
いまだ「ダイアログの意味について調べた結果」が報告されていないので、忘れたのであろう。いいかげんなガイ(男)である。


<smi の独り言>
独り言は今でもあいかわらず毎日言っている。
言わなくなったらそれはそれでさみしいもんである。
たまには耳を澄まして聞いてみるとか、
「えっ!?何か言った?」とあえてツッコミをいれてみるのも一興だろう。

以上で 第一部『ゼムクリップって知っています?』編 が終了してしまうが、
近日、第二部がスタートする予定なので楽しみにお待ちしていただきたい。
今まで愛読していただいてどうもありがとう。そして、ちょっとだけさようなら。

第一部『ゼムクリップって知っています?』編




 


第二部『そうじゃなくて・・・』編

●そうじゃなくて・・・
こちらから話しかけなければ普段は無口(独り言は言う)で地味なsmi だが、
自分が得意な会話を聞くとここぞとばかりに会話に入り込んで延々と「うんちく」語る。
その「うんちく」がたいして役に立たないどころか、あてにならないからなおさらタチが悪い。
なので我々はsmiが得意ではない話題(女の話)で盛り上げてsmiを避けている。

ある日、電車の脱線事故のはなしをしていると、
今まで「うん、うん」とうなずいていただけの「あいづち野郎」smiが我々の会話に入り込んできた。
「そうじゃなくて・・・」smiが我々の会話に入り込んでくるときの名セリフだ。
「smiのものしり小辞典」のはじまりである。HT氏の言葉をかりるなら
「エサに食らいついてきたブラックバス」のようである。
もう、こうなっては誰も止められない。ただsmiうんちくを聞き続けるしかないのだ。
今度は、我々が「あいづち野郎」になる番である。

「smiのものしり小辞典」がはじまり、数分が過ぎた。
気がつくと「電車の脱線事故」「飛行機の墜落事故」に変わっていた。

<このエピソードで誕生した曲名>
そうじゃなくて・・・


●smiのヘルニア入門
MTさんが久々に出社したのでなぜしばらく休んでいたのか訪ねてみると、
首のヘルニアのせいで休んでいたとのこと。腰のヘルニアならポピュラーだが、首のヘルニアなんて稀である。

その旨をHT氏AB氏に報告したら、「それは大変だね。」「首のヘルニアなんてあるんだぁ。」みたいな「一言コメント」をのべ、たいして盛り上がらずその話は終わるかに思えたその時である。
「首のヘルニアもあるよ。」と、あたかも「ヘルニアの権威」であるかのようなふるまいでsmi が我々の会話に入門してきた。「smiのヘルニア入門」のはじまりである。
「ヤバイ!」と感じたUZ氏KD氏は前方にいるHT氏に早歩きで近寄り難を逃れた。

ひとり逃げ遅れた犠牲者がいた。AB氏である。smi の一番近くにいたAB氏が不幸にも逃げ遅れてしまったのだ。
うしろをふりむくと、ものすごい得意満面で話すsmi とものすごいイヤな顔をしたAB氏「天国と地獄ツーショット」が視界に映った。それを見たUZ氏は「本当に申し訳ない。つらいだろうけどガマンして。」と思い、「逃れられて良かった」とも思った。

こうして数分間「smiのヘルニア入門」が語られたのである。
ヘルニアのしくみを聞いたAB氏はその日からヘルニア予防に勤しんだかは定かではない。


●DDI Mania
smi は携帯電話を持っていない。外からの電話はもっぱら公衆電話を使っている。
なぜ、携帯電話を持たないのか訪ねてみた。
「DDIポケットのH"(エッジ)でかっこいいのが出たら買うんだけどなぁ。」
と、思い掛けない答えがかえってきた。まさかsmi が携帯電話、PHSに「かっこよさ」をのぞんでいて、今の機種にsmi のオメガネにかなうものは無いと言うのだ。smi が言うには最近の機種は小さすぎるらしい。
smi が思うかっこいいH"は少し大きめで角張っているもののようだ。
これを聞くと、ひと昔前の携帯電話のようだが、違うと言っている。いったいどんなカタチなのか想像つかない。さすがはsmi一般人とは違ったセンスの持ち主である。

しかしsmi がH"を欲しがっていることは確かなようだ。なぜなら
いつもインターネットでDDIの情報を集めている

UZ氏がまだH"を買う前、すでにHT氏がH"を持っていたので、H"の感想を伺ってみた。
するとsmi 「ついに来た!」と言わんばかりにしゃしゃりでてきた。smi 「DDI Mania」日頃の成果を発揮するときがやってきたのだ。
smi H"を持っていないにもかかわらずメチャクチャ詳しい。ひととおりH"の「ハイブリッドなんたらかんたら」を数分間説明し続けた。こうしてH"に対する熱い想いをぶつけてきたsmi は誰もが認める「DDI Mania」に認定されたのであった。

<このエピソードで誕生した曲名>
DDI Mania


つづく!!

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